私たちにできること!
5月 24th, 2010宮崎県内は、先月からの口蹄疫で大変な状況になっています。
このことで、本学の学生も何かできないかと署名を集めたり、募金を集めたりと一生懸命に自分たちのできることをやっているようです。
普段は世間のことにはあまり関心がないように見える彼らも、今回のことでは非常に心配しているようです。
台風や地震であれば、私たちでもボランティアで現場に行き、お手伝いできるのですが、今回ばかりは私たちが動くことは逆にウィルスを撒き散らすことになり、何もできない状況です。専門家の方々にお任せするしかありません。
今、私たちにできることは、とにかくウィルスをいち早く消滅させるために、また広がらないように消毒ポイントなどで、しっかりと消毒を受けること、様々な行事など中止となっていますが、全面的に協力することでしょう。
目に見えない大敵に立ち向かうために、私たちにできること、それは一生懸命に現場で作業されている方々を信頼すること、そして全面的協力することでしょう。
5月の連休が明けて
5月 7th, 20105月の連休は、久しぶりに実家に帰りました。
延岡市とえびの市に帰りましたが、どちらも口蹄疫の消毒が道路脇で行われていました。
少し時間が経てば、またすぐに元に戻ると思っていましたが、連休明けの今日もまた新聞に新しく口蹄疫の豚が見つかったという記事がありました。
どうやって感染していくのか、原因がわからないことが問題なのでしょうが、目に見えるものでもなく、発症しないとわからないところが大変です。
職員の方々も一向に減る気配のない状況での作業、連休もなかったことでしょう。畜産関係の経験のある方にはボランティアも要請されたようです。
えびの市で私どもも活動していますので、大変気がかりな状況です。何もお手伝いできませんが、早く口蹄疫の感染がなくなることを祈りたいと思います。
平成21年度 卒業式がありました。
3月 24th, 2010平成21年度3月14日は宮崎公立大学の卒業式がありました。
ネットワーク演習ゼミの卒業生は、6名、みんなきれいでした。
コジーはかっこよかったよ。
今年の卒業生はみんなそれぞれ自他共にいろいろなことがあって、大変だったと思いますが、苦しいことがあってもよく乗り越えてくれたと思います。
これから社会人として、がんばってください。
ネットワーク演習ゼミの卒業式後のお別れ会の様子は、
http://maido.e-region.info/podcast/
から聴くことができます。どうぞお聞きください。
年金問題! まったく。
2月 23rd, 2010年金問題、ひどいと思いつつも自分にはあまり関係ないと思っていたが、母の年金の確認に社会保険事務所に行って、唖然としてしまった。
「脱退手当金」というもの、皆さんは知っているだろうか?
これは、会社等で働くと厚生年金に加入することになるが、年金は加入期間が25年にならないともらえなかったため、昔は短期間勤めてももらえないということで、厚生年金を脱退してその手当金としてもらう人もいたという。
詳しくは、http://www.office-onoduka.com/nenkinblog/2007/06/post_72.html
結婚するときに女性はもう会社で勤めることはないということで、「脱退手当金」を多くの人がもらっていたという。この脱退手当金をもらうと老後の年金額には反映されないということになり、どうしても女性は、男性よりも年金額が少なくなってしまっているそうです。当時は年金が少なくなるという説明がなかったそうで、そのときに支給された人は今悔やんでいるとか。
私の母の場合は、脱退手当金はもらっていないというもの、でも社会保険事務所に行くと、支払ったという記録が残っていた。しかし、結婚後、半年以上も経過しているのに旧姓のままの記録、それに名前が手書きの記録であったが間違っていた。コンピュータの登録での間違いであれば入力違いと思われるが、手書きで間違っている? 高齢の母もただ茫然といった感じ。
脱退手当金は支給されてないというと、事務所の方から社会保険事務所にまず不服申立てをしてくださいとのこと、そして「脱退手当金は支払済み」ということを社会保険事務所がだすので、それをもって今度は第三者委員会に書類を出すように言われました。2,3か月以上はかかるとのこと。第3者委員会とはあのよく新聞にでていたこと・・・作業が遅れているという・・・
「脱退手当金は支払い済みですよ」と社会保険事務所から母のサインでもしてある書類があれば諦めるのですが、そんな書類はなく支払ったというリストがある程度、何をやっているのといった感じ。人には数十年前の給料控えを持ってこいという癖に。
早速、家に帰ってインターネットで「脱退手当金、受給してない」というキーワードで調べてみると母だけではなかったようで、多くいることが、そして申立てをして「支給記録訂正」になっている人も。
第3者委員会の記録は、インターネットに公開されていることに一方で関心しましたが、この年金については検索するとわかりますが、多くの問題がまだまだ解決していないようです。
「脱退手当金」とか新聞でも見たはずですが、しっかり見てなかった。今回、母のことで年金についてちょっとだけ調べてみて、改めて「何してたの?」って感じ。しっかりしてもらっておけば、こんな無駄な作業など必要なかったのに・・・
今は冬のオリンピックでニュースが盛り上がっていますが、一昨年からずーと年金問題は終わっていません。様々なニュースが報道され、新しいニュースに昔のことのように忘れてしまいそうですが、しっかり私たちは注視しておかなければなりませんね。
卒業論文提出しました。
1月 25th, 20104年生の卒業論文提出が終わりました。
今年は研究室で22日を締め切りに設定していましたが、予定より少し遅れ23日に終わり、今日の締切日には余裕を持って提出することができました。
卒業論文作成とは、これまでやってきたことを一つの論文としてまとめる作業です。論文を書いているときには本当に大変で、逃げ出したくなる人がほとんどだと思います。でも、論文を書き終わり、今日のように提出まで終わると、少しいい気分というか達成感を味わうことができます。
4年生みんなで写真をとりましたが、本当に大変だった分、大きな達成感があったことでしょう。
もう少しすると、卒業式、そして社会人1年生としてまた勉強でしょうけど、ひとつひとつ大きな壁を諦めないで、乗り越えてもらいたいと思います。それでは。
卒業論文作成真っ最中
1月 23rd, 2010災害時に情報技術は役立つか?
1月 19th, 2010私たちの研究室では、えびの市で情報技術を用いた災害情報共有システムの構築と運用を研究の一環として行っている。災害時に如何にして被害を少なくするか、特に水害における高齢者への避難情報の連絡、そして避難までである。
1月17日は阪神大震災があった日、もう15年になる。テレビでも特集が組まれて見られた方が多いのではないだろうか。そして、1月12日にはカリブ海のハイチで地震、死者が20万人にも達するという。最貧国で起こった地震、世界中の国で募金活動が行われている。
私たちの研究活動は水害についてであるが、いつも感じるのは地震の被害の状況をみて情報技術の無能さである。インターネットを用いて現場の情報がすぐに手に入り、災害後の援助や復興に活用はできるが、実際の人命救助といったものではない。
情報技術がまったく役立っていない訳ではないのだが、人命を救助するような災害直後に役立つというのは難しい。電気がない、通信施設のないところでは何もできないからだ。というか電気、通信施設があっても直接的に役立つものではない。様々な情報という形のないものを運ぶことや蓄積することでしかない訳で、いずれにしても間接的な役立ち方しかできない。
72時間後、1月後、2,3年後と時間スケールを考え、長期的にみれれば役に立つようなシステムも考えられるのだろう。それにしてもやっぱり直接的に役立ちたいなと思う。今のところは考えが及ばないが、究極の「地震予知」ということになるのだろうか?
宮崎県内の教育ネットワーク環境について
1月 14th, 2010今日は、午後は県内の大学で組織するMAISの会議があり、夜は県内の情報教育ネットワーク環境を考えるMESHの会議があった。
大学間のネットワークについては、SINET4という新しい取り組みが2011年から始まる計画があり、現在の大学間のネットワークも変わろうとしている。
SINETのネットワークでは、全国に拠点(ノード)を置くが、宮崎県にはノードがないために九州大学まで県内の大学で組織を作って接続しているのが現状である。SINET4はそういったノードのないところの格差を是正する取り組みでもある。
全国で13件が非ノード校で、宮崎はその一つである。
「いつでもどこでもだれでも」と言われて、格差のないのがインターネットのように思われるが、インフラに格差があるため、逆に格差を広げているように思う。
そして、県内の学校関係のネットワーク環境、これも大変な状態になっているのが現状のようだ。
学校現場では個人情報の面もありセキュリティを考え、また生徒が使うためにフィルタリングなどのシステムも必要になる。。
そのため、しっかりと設計し、しっかりと運用していかなければならない。
しかしながら、予算面の課題があって、かなり古い機器を使用しているのが現状である。
現場の努力ではどうしようもない状況にあるのも現実で、この状態をしっかりと問題意識をもって取り組むことが必要である。
情報環境について大きな課題は、「意識のズレ」だと私は思う。電話やテレビ、ラジオなどと同じようにインターネットを考えている人がいる。利用者にとっては同じように感じられるかもしれないが、インターネットの場合には「管理」ということが発生する。
「意識のズレ」はこの管理することを忘れている人(予算を査定する人の中)がいることだ。
ネットワークシステムを構築した場合には、「管理」が発生するため、システムを導入しただけでは終わらない。
それを管理運用していく必要があり、これは企業のプロバイダー事業と同じである。
県内の情報教育関係のネットワーク環境の「管理」は、業者に依頼すればやってくれるが、依頼した以上のことはやってくれない。
もう少し自分たちで「管理」していることの自覚を持ち、どういった方向に進むべきかを考える必要がある。
同時に、システムに大きな予算を使うだけでなく、専門的な知識(教育、ネットワーク)を持った人材を育てていくことが必要だ。
いろいろと書いたが、結論として今考えなければならないのは、人材育成ではないかと思う。そうすることで、長期的に見ると、コスト面と利用者満足の両方を満たす、費用対効果に優れたシステムを作ることになると思う。
「ふれあいの旅」事前交流会に参加
1月 10th, 2010今日は、1月30日、31日に1泊2日で行く、「ふれあいの旅」の事前講習会がありました。
このふれあいの旅は、障がい者の方が旅行になかなか行けないので年に1度ですが、ボランティアと一緒に旅行しようというものです。
総勢60名(障がい者30名、ボランティア30名)で計画されたものです。主催は宮崎県ボランティア協会で、共同募金の補助を受けています。
今回で第25回を迎えますが、みなさん本当にこの旅行を楽しみにしておられました。旅行はだれにとっても楽しみなことですね。
私は一応、協会の会長ですので、交流会の始めに挨拶をすることになりましたが、私自身このふれあいの旅に参加するのは初めてでどうなるのか不安でしたが、皆さんが気軽に声をかけてくださるので、人見知りする私もいろんな方とお話ができました。きっと楽しい旅行になるでしょう。
交流会では、20年前?の「ふれあいの旅」のビデオをみんなで見ました。皆さんの楽しそうな笑顔と懇親会の様子が印象的でした。そのあとは、視覚や聴覚の不自由な方や車いすの方への接し方について、みんなでビデオを見て率直な意見を聞き、皆でそれぞれが気をつけることを確認しました。私も素人ですので、非常に勉強になりました。ただ素人でもできるということもわかりました。まずは、何をするにしてもちゃんとコミュニケーションをとるということでしょうか?
今年は何か新しいことに挑戦しようと思っていますが、まずはこの「ふれあいの旅」です。
★最後にですが、実はこの「ふれあいの旅」のボランティアがまだ21名した揃っていません。もしご興味のある方がおられたら、次のところまでご連絡ください。よろしくお願いいたします。(ボランティア一般17000円、学生13000円の旅費が必要です)
宮崎県ボランティア協会
郵便番号 880-0007 住所 宮崎県 宮崎市 原町2-22
電話番号 (0985)29-2949 FAX番号 (0985)29-3146




